パソコン用語簡単辞典

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   □■□アナログとデジタル□■□

 
 


■第10回テーマ 【点と線、どっちがいい?】


 10月は主に、1と0を使った文字や画像についてご紹介してきました。

 何となくパソコンの画面にうつるものに触れてきたので、
                     ここで触れておきたいことがあります。

 それは「デジタル」という言葉です。

 デジタルって何でしょうか?

 今日ではデジタルという言葉はいたるところで頻繁に使われます。

 それゆえに、
 何となくのイメージだけでこの言葉を使っている方もおおいでしょう。
 (というより私はそうでした・・・。)  

 今回は、そのイメージをもう少し濃いものにしていきましょう。

 私達の暮らしている日常の世界(まぁ、自然界とでもいいましょうか)は
 「アナログの世界」といわれています。

 そしてコンピューターの世界は「デジタルの世界」といわれています。


 アナログとデジタルの違い、それは

     「連続か(アナログ)不連続か(デジタル)」

                       ということが一つあげられます。

 私達が日々暮らしているアナログの世界は連続的であり、
 決して止まることはありません。時間を止める魔法がないかぎり・・・。

 一方、デジタルは不連続なんです。


 これを表す身近な例はデジタル時計ですね。

 アナログ時計は針がズーッと動いている時計です。

 デジタル時計は、時間が変わるごとに数字で時刻を表す時計です。

 ビデオデッキに表示されている時間などはデジタルですね。

 連続的に針で時間を表すアナログの時計と比べて、
 一瞬一瞬をとらえて数値で表すデジタル時計は不連続といえます。

 または「離散的」ともいえます。
 難しそうな言葉ですが、ようは「散らばっている」ということです。

 細かい話ですが、
 実際、デジタル時計は1分ごとに数字が変わるとするなら、
 例えば9時30分から9時31分までの59秒間は止まっているともいえます。

 つまり不連続なのです。

 また、1時間に60箇所バラバラに数値を取っている点から
                              離散的とも言えるでしょう。


 「ズーッと続いている」と「バラバラ」

 こんな違いからアナログとデジタルの違いを

           「線(アナログ)と点(デジタル)」の違い

                                   とも言われます。

 ということはデジタルの画像というのは点の集まりなんですね。

 デジカメでキレイにとれている写真も、実は点の集合体なんです。

 画像のところでご紹介した、マス目のことです。

 デジカメを持っている方は、見てみてください。
 テレビゲームの画面、もちろんパソコンのでも結構ですが。


 うーむ、デジタルの話は一回ではまとまらないです。

 来週は、ちょっと違った方向から考えてみましょう。

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 ☆ 10枚目の切符「アナログは連続、デジタルは不連続です         ☆
 ☆                      それは線と点の違いでもあります 」 ☆
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