■第15回テーマ 【でもね・・・】
先週は、デジタルの良さについてご紹介して参りました。
でもね・・・。
これだけで終わらせるのはちょっとアナログに申し訳ありません。
先週も書きましたが、今日、様々なものがデジタル化されています。
時計に始まり、CDやデジカメが普及し、
テレビもデジタルに変わろうとしています。
そんな中「アナログ」という言葉は、どこか「遅れている」とか「使えない」など、
マイナスのイメージを生み出しているような気がします。
「アナログ人間」とか、「アナログの時代」とかいう言葉など・・・。
果たしてそれは本当なのでしょうか?
デジタルは、数値化している(点である)ので、
保存・加工などができ、大変便利ではあります。
しかし、気温の話でご紹介したように、
結局デジタルはアナログの省略形に過ぎません。(11月15日号)
そして、デジタルの究極の姿がアナログなのであります。
CDに関しても、デジカメに関しても、人間の目や耳をごまかして
(というと語弊がありますが)、データが省略されたものなのです。
とにかく、一つのできばえだけなら、断然アナログの方が上だといえるでしょう。
デジタル・アナログにはそれぞれの良さがあります。
一つのできばえを見ればアナログの方が断然上ですが、
デジタルは様々な用途に合わせて対応できる良さがあります。
どっちのよさも忘れたくないですね。
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☆ 15枚目の切符「 デジタルはアナログの省略形です。 ☆
☆ 一つのできばえはアナログの方が上です。 」 ☆
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