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■第22回テーマ 【ロボット社長の正体】
まずは先週のおさらいです。
パソコンの中身のイメージは何でも屋サンの事務所です。
従業員はロボット社長一人で、事務所にあるのは机、書庫、窓口のみ。
仕事の手順は、
まず受付で仕事を受け、受けた仕事の用件に合わせて
書庫から必要書類を引っ張り出し、机に並べて仕事をまとめます。
まとめたら専門業者に注文します。
この繰り返しです。
今週は、ロボット社長についてのお話です。
ロボット社長に例えられた部分、
この部分をパソコンではCPU(シーピーユー)といいます。
CPUは人間の脳ともいえる部分で
「作業を読み取り、実行する」これにつきます。
CPU無しではパソコンは機能しません。
従業員のいない事務所ということになりますからね。
でも、CPUだけでも無理なんです。
なぜかというと社長は書類を見ないと何にもわからないからです。
社長なのに、書類をみないと何にもできない。
机と書庫は必要不可欠。
一見、こんな社長がやっている会社は危なっかしいように思えます。
しかし、社長は書類さえみれば確実に仕事を実行します。
つまりこの仕事の手順さえ守っていれば
社長が仕事でミスすることはないのです。
だから仕事の手順が変わることはありません。
「手順さえわかれば確実に実行する」
実はこの文は前にも登場したことがあります。
コンピューター基礎編の第3回あたりです。
あの時は、主語が「コンピューター」となっていましたが、
詳しく言うと、CPUが実行していたんですね。
さて、社長の正体がCPUだとわかったので、来週は社長にとって
必要不可欠な机と書庫についてのお話をさせて頂きます。
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☆ 22枚目の切符「ロボット社長の正体、その名も<CPU>」 ☆
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