|
■第24回テーマ 【あちらの窓口へどうぞ】
今週は<受付窓口>についてです。まずはおさらいから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<パソコンの中身のイメージ>何でも屋サンの事務所
従業員はロボット社長(CPU)一人で、事務所にあるのは
机(メモリ)、書庫(ハードディスク)、受付窓口のみ。
社長の仕事は事務所業務だけで、実際の現場作業は全て
各専門業者にお任せです。ペンキ塗りの仕事は塗装屋さんに、
引越しは引越し屋サンに、というような具合です。
仕事の手順は、まず受付で仕事を受け、受けた仕事の用件に合わせて
書庫から必要書類を引っ張り出し、机に並べて仕事をまとめる。
まとめたら専門業者に注文します。そして次の仕事へ・・・。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
では受付にいきましょう。
受付は仕事の種類に合わせて窓口が分かれています。
郵便局や銀行の窓口も受け付ける内容の種類によって
窓口が違いますよね?そんなイメージを持って頂ければと思います。
そして受けつけた仕事の種類によって、注文する専門業者さんも違います。
まず先に業者さんの正体を明かしますと、
これは以前ご紹介したI/O機器(デバイス)のことを指します。
プリント屋さんのプリンターとか、画面うつし屋さんのモニターとか・・・。
そして、それぞれの窓口のことを<ポート>といいます。
各ポート(各窓口)ごとに、各デバイス(各専門業者)につながっていて、
CPU(ロボット社長)からの注文がいく流れになっているんです。
ここまでで、一通りの正体を明かしましたので、例を一つ。
画像の仕事を受け付ける「画像窓口」(ポート)で、
「ある画像をプリントアウトする」という依頼がありました。
↓
ロボット社長(CPU)は書庫(ハードディスク)から
画像に必要な指示書を持ってきて、机(メモリ)の上で作業します。
↓
仕事内容がまとまったら各専門業者(デバイス・ここではプリンター)に
注文します。
こういった流れになるわけなんですね。
さてさて、以上がPC本体の説明になります。
大まかな芯だけ言うと、「CPU−メモリ−ハードディスク」で
成り立っているんです。
みなさんお分かり頂けたでしょうか?
えっ、指示書は実際は何にあたるのかですって?
そうですよね、忘れてました。スイマセン。
では指示書については次週でお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆ 24枚目の切符「 専門業者はデバイス、窓口はポートのことで ☆
☆ ございます」☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|