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■第32回テーマ 【何でつなげる?】
先週から始まりましたインターネット編、
まずは「インターネットはパソコンを使って世界中で情報交換ができるもの」
という大ざっぱな話からさせて頂きました。
ですが、いったん世界規模の話は忘れましょう。
ネットワークのもっと小さな範囲から考えていきたいと思います。
ということでパソコンとパソコンのつながりから。
例えば2台のパソコンで情報交換をするにはどうすればいいでしょう?
つまりはネットワークをどう作るか?
先週はネットワークというものを「人のつながり」から考えていきました。
「人と人のつながり」と「パソコンとパソコンのつながり」
どちらもネットワークですが、決定的な違いがあります。
パソコンは物理的につなぐものがないとネットワークになりません。
人のように気持ちで通じ合うわけにはいきません。
見えない糸でつながることはできません。
だから見える糸を使います。
糸というか線。線というかケーブル。
ケーブルで2台のパソコンをつなぐことによって
小さなネットワークができます。
こういった小さなネットワークを「LAN」と呼びます。
(LANは Local Area Network の略です。)
ローカルエリアは「(ある)地域の」という意味です。
トークでローカルネタとか言いますよね。
その地域に住んでいる人にしかわからないネタといったカンジで。
つまりは地域が限定されているんです。
えーっと、ここで英語のお勉強をしましょうということではなくて(笑)、
2台のパソコン(LAN)では限定された情報の交換しかできないという
ことなんです。
でもこれをどんどんつないでいけば、世界中のパソコンとつながり、
インターネットになる・・・。そんな単純なものではありませんが、
実際に世界中のパソコンを線でつないだものがインターネットです。
つまりインターネットはLANの集合体なんですね。
☆ 32枚目の切符「 ネットワークは線でつなぐことから始まる 」 ☆
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