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■第35回テーマ 【〜屋さん】
今週は先週のサーバーのお話の続きをさせて頂きます。
まずは先週のおさらいから。
私達がホームページを見たり、メールをしたり、ファイルを送ったり
できるのは、管理人さんがいるからなんです。
その管理人さんから、私達は様々なサービスを受けているんです。
ホームページが見れるようなサービス、メールを見れるサービスなどなど。
そのサービスをしてくれる管理人さんをサーバーといいます。
今週は管理人さんとは違うお話です。
サービスをしてくれるというと、私達の生活では「お店」が
その役割を果たします。
そしてお店はそのサービスによって色んなお店がありますよね?
私達はお魚が欲しい時はお魚屋さんに行きます。
お肉が欲しい時はお肉屋さん。鉛筆は文房具屋さん、などなど。
サーバーも同じなんです。一つではありません。
サービスによって違うんです。
少し用語を出しますが、
電子メールのサービスを提供するサーバーを
「メールサーバー(お店でいうならメール屋さん)」
といいます。
またホームページを見るサービスは「WWWサーバー(ホームページ屋さん)」
から提供されています。
この流れでいうと、私達が使っているパソコンはどれも「お客さん」に
なるわけです。だからサーバーに対してサービスを受けている
コンピューターのことを「クライアント」をいったりします。
この言葉をお仕事で使われている方もいらっしゃるかと思いますが、
クライアントとは「顧客、依頼主」という意味です。
サーバーは「仕える人、奉仕者」。
私達のパソコン(クライアント)がメールを見たい場合には、
そのサービスをメールサーバーが提供してくれます。
(ちなみにメールだけでもいくつかのサーバーに分かれますが、
ここでは突っ込んで用語は出しません。)
ここでお伝えしたいのは、私達のパソコンとサーバーがお客さんと
お店のような関係だということです。
そして構造は先週のお話のようにクライアントがみんなサーバーに
つながっているイメージなんです。
「一(サーバー)対 多(クライアント)」です。
お店だって、お客さんとは「一 対 多」の関係ですもんね。
さて、あんまりネットワークの話ばかりではなんなので、
来週からだんだんインターネットの話に近づいていきたいと思います。
☆ 35枚目の切符「 サーバーとクライアントは、お店とお客です。 」 ☆
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