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■第50回テーマ 【一まとめで】
今では、常時接続(つなぎっぱなし)は、当たり前になっていますが、
昔は、そうではありませんでした。
ISDNでは、定額で使い放題というのはサービスの一つでした。
というお話を先週までさせて頂きましたが、
ISDNでも常時接続を可能にしたしたものがありました。
最近、よく聞く言葉。
フレッツ。フレッツ。フレッツ。
よく聞きますね。CMなんかでよく。
フレッツって何?わかんないけど便利なんでしょ?
とにかく便利なカンジがCMで伝わってきます。
では何でしょうか?
今までは、自分の家から、プロバイダまでいちいち接続しなくては
インターネットが利用できませんでした。
プロバイダと私達が、社長と平社員だとすると、
いちいち社長のところまで行って、話をする面倒くささがあります。
そこに、中間管理職の課長とか係長が入ると、楽になりますよね。
話は、課ごとに課長に一まとめにして、それを社長に伝えてもらう。
平社員は、社長室までいくことを考えずに、
課内で話をしていればいい。話したい放題。
学校なら、先生と生徒の間に学級委員をたてて、
意見をまとめてもらう。そして先生に伝える。
生徒が一人ひとり先生に意見をいうより手間が省けます。
とりあえず、学級委員にまかせちゃう。
えー、とにかくプロバイダと私達の間に、何かが入ることによって、
いちいち接続する作業が省けたんですね。
その名は 「地域IP網」 といいます。
地域IP網は、各都道府県ごとに設置されています。
プロバイダという先生に、例えば東京都の生徒。
そこに、東京都の地域IP網という学級委員がいる。
こんな構図です。
こんな構図になり、常時接続は可能になったのですが、
フレッツとは、必ずしも最速の接続ができるとは限りません。
みんながいっせいに学級委員に意見を言ったら、
学級委員もアタフタしてしまいますからね。
みんなが利用するような時間帯はやはり少し遅くなります。
それでも、時間帯によっては、すごい速いですけどね。
☆ 50枚目の切符「 フレッツとは常時接続を可能にした優れものです。」 ☆
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