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□■□CCとBCC□■□

 
 


■第53回テーマ 【隠して】

  メールを送る時にいつも気になるあの文字。何だろう?

  宛先の下にあるあの文字。CC??? BCC???

  そういえば昔そんなバンドいたなー(それはC‐C‐B(笑))


  その文字はバンドの名前ではありません。

 
  英会話スクールでもありません(それはECC(笑))

  予防接種でもありません(それはBCG(笑))

  エステサロンでもありません(それはTBC(笑))

  しつこいですね。スイマセン・・・。


  CCとはCarbon Copy(カーボンコピー、複写)の略です。

  コピーという意味です。


  普通の手紙でいうなら、同じ内容の手紙を何枚もコピーして、
  宛先だけ変えて一気に出すということです。
 
  普通の手紙であれば結構手間がかかります。

  いちいちコピーする手間、宛先を書く手間。
  年賀状などはその代表でしょう。


  それがメールではいとも簡単にできてしまいます。

  CCの欄に、送りたい方の宛先を入れて送れば、
  その中にある宛先に同じ内容のメールを一気に送ることができちゃうんです。

  これは便利ですね〜。


  ただ、普通の手紙とちがう点が一つあります。


  それは「受け取った人が、他の送信先名をしることができる」点です。

  受け取ったメールには他の送信先もでてしまうんです。


  例えば、私がCCでAさんとBさんにメールを送ったとします。

  受け取ったAさんは、私がBさんにおくったことがわかるし、
  Bさんは、私がAさんにおくったことがわかるんです。


  これだと年賀状のように多くの人にだす手紙には使えません。


  受け取った人が混乱してしまいます「なんだこの名前は?誰???」

  企業やお店がお客様に送る、お知らせメールに使うなんてもってのほか・・・。


  そこで役にたつのがBCC。BはBlind(ブラインド)の略。


  窓についているあれです。
  刑事ドラマでよくブラインドを少しあけて外をのぞくシーンありますよね。


  つまりは「外から中を隠すもの」

  BCCは一気に送っても、他の送信先がでることはありません。


  先程の例でいうと、
  AさんもBさんも自分以外に誰に送られているか知ることができません。


  CCとBCC。この二つは目的に合わせて使い分けが必要です。


  BCCは、他の送信先が知られてはマズイ場合。

  CCは、他の送信先が知られてもよい場合。
  いや、どちらかというと知っておいて欲しい場合ですね。


  それは例えば、サークル、同窓会、飲み会のお知らせなど。

  「あっ、この内容は、この人たちにも届いているんだ」

  ということがわかれば、その後のやりとりがスムーズになります。


  CC、BCC、是非活用してみて下さい。
 
 ☆ 53枚目の切符「 CCは見えるコピー、BCCは見えないコピー。」 ☆

 
 

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