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■第57回テーマ 【お手上げ】
先週のお話の中で、「フリーズ」という言葉が出てきたので、
今週は、フリーズについてのお話をさせて頂きます。
(ちょっとインターネットからは話がそれてしまいますが)
フリーズとは、
「マウスとかキーボードがいうことをきかなくなった状態」
のことです。
文字通り、「凍ってしまう」んです。
私が初めてフリーズに出会った時にはパニックになりました。
「壊れてしまった!!! どうしよー・・・。」
実際は、「Ctrl」「Alt」「Delete」の3つのキーを押せば、
強制修了されるので、起動しなおせば解決できます。
でも例えば、書類などを作っていた場合、保存されていないデータは
消えてしまいます。
学生さん、会社員の方などで、レポート、企画書を作っていて、
フリーズのせいで、データが消えてやり直し・・・なんて経験の
ある方もいらっしゃるのでは?(私の友達にはいます。)
少なくともマメな保存は欠かさずにした方がいいでしょう。
できればマメなバックアップも。
ここでフリーズをもう少し理解するため、
パソコン構造編のおさらいをしましょう。
<まずはデータの流れから>
パソコンの中は事務所になっていて、作業をする人、机、本棚があります。
( 人…CPU 机…メモリ 本棚…ハードディスク )
作業をする時は、本棚から書類を引っぱりだし、机で作業します。
作業が終われば(電源を切ると)、机の上の書類は本棚に返されます。
でも、新しく作った書類は、「これは本棚にしまいますよ」と
本棚にしまう用として書類を作らなければ、本棚には返りません。
作業が終われば消えてしまいます。
本棚にしまう用に書類を作るというのは、
「保存する」という意味でとらえてください。
<フリーズとは>
作業する人は一人で、机も一つで作業します。
普通は
「自分の作業能力に見合った量の書類」「机の大きさに合った量の書類」
この量で作業をします。
しかし、この量がオーバーしてしまうとどうなってしまうか?
「アホかー!!!こんな量、オレ一人でできるわけないだろー!!!
もうやってられんわー、お手上げお手上げ。」
と、作業員は作業放棄。当然パソコンもストップ。
つまり、フリーズとは、
「作業員さんのお手上げ状態。最近の言葉ではテンパッた状態。」
急なお手上げによりパソコンがフリーズされ、強制修了されるわけですから、
本棚に返す用に作られていない(保存されていない)机の上の書類は、
一掃されてしまうわけです。
大事なことは、マメな保存、マメなバックアップが一つ。
二つ目は、机をなるべくスッキリさせる。書類をたくさんのせない。
保存せずに何ページにもわたる企画書をつくったり、
インターネットで一度にたくさんの画像やらページやらをだしたり・・・。
フリーズは、本当に泣きそうになるので、気をつけましょう。
☆ 57枚目の切符「パソコンがテンパッた状態をフリーズといいます。」 ☆
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