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■第95回テーマ 【移動】
最近、バックアップの大切さを改めて実感した私ですが、
そのつながりで今週はバックアップに必要な「記憶メディア」についてのお話です。
「メディア」というのは「媒体」という意味です。
媒体・・・一方から他方へ伝えるためのなかだちとなるもの。(参考:大辞泉)
よく使われる「マスメディア」という言葉も、私たちに情報を伝えるものですよね。
記憶メディアというのは、フロッピーディスクやCDやDVDなどのことです。
データを記憶メディアに移動させておくことでデータの予備をとっておく、
これがバックアップでした。
では、これらのメディアはどのような違いがあるのでしょうか?
違いは、
「入るデータの量」
です。
最大容量は、
フロッピーディスクが1.44MB(メガバイト)、
CDがだいたい650〜700MB、
DVDが9.4GB(ギガバイト)、
バイトは情報量を表すものですが、詳しくはバックナンバーでおさらいして下さい。
http://www.growaid.com/michishirube/backnum/backnumList01.html
補足としては、1024KBが1MB、1024MBが1GBです。
これだけでもDVDは、ものすごい量のデータが入るイメージがわいてきますよね。
でも基本的には、CDでことたりますけどね。
DVDは、映画やゲームなど、大量のデータ保存するものに適しています。
さて、ここでもう一つ。
CD−R、DVD−Rと、CD−RW、DVD−RWはどう違うのでしょうか?
ようは、「R」と「RW」はどう違うのか?ということです。
この二つの違い、
それは、
「書き換えができるかできないか」
にあります。
Rは書き換えができません。RWは書き換えができます。
たとえば何かのデータをサインペンで書いておく場合、
Rは、画用紙に書くようなもの(一度書いたら、書き直したり消したりできない)。
RWはホワイトボードに書くようなもの(何度も消して書き直しができる)。
これが違いです。
Rは、誤って消したり、書き直したりしてはまずいデータを保存する時にいいでしょう。
RWは、小まめにバックアップしたいデータを保存するのにいいでしょう。
こういったことをポイントに記憶メディアを選んでみましょう!
☆95枚目の切符「 Rは画用紙、RWはホワイトボードなり! 」☆
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